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よいものを安く購入するのが基本

「住宅ローンを借りやすくする」ということは、言葉を換えれば「借入金額が少ない」ということです。借入金額の大半を占めるのが建設コストですから、ここをいかに安くするかがカギとなります。大手住宅メーカーに勤務している人でさえ「たしかに、メーカー住宅は高い」といいます。その理由はというと、「経費がたくさんかかるから」といいます。といって、だから売れないというわけではありません。高いのに、けっこう売れているのです。それは宣伝効果と、何か起こったとき大手ならうまく処理してくれるだろうという信頼感によるものでしょう。ただ、大手住宅メーカーで家を建てようとしている人は、高い買い物をしている、つまりローンを通りにくくしているのも事実です。私的判断ですが、間違いなくメーカーは淘汰されます。というのも、いつ潰れてもおかしくない大手住宅メーカーが、実はたくさんあるのです。今後はどうなっていくのか、みきわめが必要です。つまり、大手への信頼度も揺らいでいるのです。そこで、地元の工務店に安く建ててもらうほうがいいし、設計事務所で競争入札をさせてみるのもいいでしょう。とにかく、よいものを安く購入しないと、ローンの審査もむずかしくなることを知っておく必要があります。

楽しみながらするのがいちばん

「やらなきゃいけない」と思って嫌々するより、楽しみながらするのがいちばん。優先順位をつけて、ときには自分を家事から解放するのも、賢い選択。「ねばならない」と思い込むのは、やめましょう。毎日の洗濯とは別に、厚手のカーテンやベッドカバーは、秋冬、春夏のローテーションで半年に一度の割合で取り替えます。そのときに小物を変えたりして、季節の模様替えをするのも私の楽しみごとの一つです。厚手のものは洗いにくいので、洗濯屋さんに出しますが、レースのカーテンは、3ヵ月に一度、自宅の洗濯機ヘポイッ!ただ、必ず天気のよい日に洗うこと。レースのカーテンを洗うと、それほど汚れていると感じなかった黒ずみがすっかり取れ、窓辺が急に明るくなります。洗濯の効果が、これほどはっきり見えるのはレースのカーテンをおいて、ほかにはないでしょう。脱水してまだぬれたままの状態で吊すと、いつのまにか、シワにならず乾いています。吊すのにかかる時間は15分以内!

ガラクタ入れとの永遠の別れを

くぎ、ネジ、ナット、ボルトなど、こまごまとした金具を入れるためのキャビネットも選択肢の一つです。これにはプラスチックの引き出しがたくさんついています。戸棚にも入るし、棚に置いたり、壁に固定することもできて便利です。キャビネット自体のサイズだけでなく、引き出しのサイズや数もいろいろ選べます。うちではオフィス専用スペースに、事務用品一式と、ファイルした書類を置いてあります。でも「ミニオフィス」が手軽に使えることで、時間も手間も、かなり省けています。どの整理方法を選ぶにせよ、「ガラクタ入れ」や「ミニオフィスコーナー」はひとりでに片づいてはくれません。場違いのものを見つけたら、すばやく片づけることで、新たな秩序をじわじわ浸透させましょう。すべてのものを決まった収納場所に戻すのです。日頃のお手入れは数秒ですみますが、それをさぼっていざ掃除となると、何時間もかかります。深く息を吸い込んで、ガラクタ入れとの永遠の別れを誓ってください。


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