例えば、一部のインスタントメッセンジャー、P2Pファイル交換ソフト、オンライングームなどのソフトウェアを利用するユーザーの場合、そのいくつかでトラブルが発生する場合があります。インスタントメッセンジャーとしては、『WindowsLiveMesseager』、『Yahoo!メッセンジャー』、『AOLインスタント・メッセンジャー』などが有名です。インターネッに=に話の『スカイプ』もこの機能を持っています。
[参考サイトのご紹介]
ファイアウォール|キーワードから商品を探す|日立ソリューションズ
http://www.hitachi-solutions.co.jp/products/search_k/firewall.html
Microsoft、Yahoo!、AOLの各社にそれぞれのインスタントメッセンジャー専用サーバーが設置されており、これらのソフトウェアをユーザーが起動するとそのサーバーにログオンします。ユーザー同士がお互いに登録し合っていれば、ログオンしている情報がユーザー全員に届けられます。こうしてユーザーがオンライン状態にあるか否かをリアルタイムで確認することができます。ここまでは、Webサーバーやメールサーバーのやり取りと似ているのであまり問題になりません。問題はこの後です。インスタントメッセンジャーはオンライン状態にあるユーザーと様々な方法でコミュニケーションすることができます。呼び方は各社でまちまちですが、代表的なものが「文字チャット」、電話のような「音声チャット」、テレビ電話のような「ビデオチャット」などです。これらチャットはユーザー同士で直接通信を行うケースがあり、それぞれチャットの種類によって使うポート番号が異なります。そのため、トラブルの症状はまったく利用できないというケースは比較的少なく、音声チャットとビデオチャットができない、ファイルの転送ができないなど、機能によって使えないものがあるという症状が多いようです。従って、デスクトップ型パソコンをウエブからのアタックから死守するためにファイアウォールがなくてはならないのです。